世界大百科事典(旧版)内の弥生仿製鏡の言及
【仿製鏡】より
…弥生時代のことである。弥生仿製鏡あるいは小型仿製鏡,古式仿製鏡などと呼ばれるこれら一群の仿製鏡は,平均面径7cm程度の小型品で,鏡背の図像文様もあいまい模糊として粗製品が多い。 日本列島の仿製鏡では,古墳時代の遺跡の出土品,とくに古墳の副葬品が圧倒的に多い。…
※「弥生仿製鏡」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…弥生時代のことである。弥生仿製鏡あるいは小型仿製鏡,古式仿製鏡などと呼ばれるこれら一群の仿製鏡は,平均面径7cm程度の小型品で,鏡背の図像文様もあいまい模糊として粗製品が多い。 日本列島の仿製鏡では,古墳時代の遺跡の出土品,とくに古墳の副葬品が圧倒的に多い。…
※「弥生仿製鏡」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新