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弦打ち ツルウチ

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デジタル大辞泉の解説

つる‐うち【弦打ち】

物の怪(け)などを退散させるまじないとして、矢をつがえずに弓の弦を引き鳴らすこと。また、それをする人。弓弦(ゆづる・ゆみづる)打ち。鳴弦(めいげん)。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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大辞林 第三版の解説

つるうち【弦打ち】

妖怪変化や魔性の物を退散させるまじないに、弓の弦をはじき鳴らすこと。また、それをする人。鳴弦。 「随身も-して絶えずこわづくれと仰せよ/源氏 夕顔

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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