デジタル大辞泉 「弦打ち」の意味・読み・例文・類語 つる‐うち【弦打ち】 物の怪けなどを退散させるまじないとして、矢をつがえずに弓の弦を引き鳴らすこと。また、それをする人。弓弦ゆづる・ゆみづる打ち。鳴弦めいげん。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例