世界大百科事典(旧版)内の弱主経線の言及 【屈折異常】より …[正乱視] 正乱視の場合には屈折力のもっとも強い方向(経線)と,もっとも弱い方向(経線)とがみられる。これらをそれぞれ強主経線および弱主経線といい,互いに直交する。強弱主経線ごとにみれば眼に入る光は線となって集まる。… ※「弱主経線」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by