AIによる「当の」の表現サンプル集
コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「当の」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。
日常会話での使用例
- 昨日の会議で話題になった問題について、当の本人に直接聞いてみました。
- 彼が言ったことに対して、当の彼自身が全く覚えていないとは驚きです。
- 彼女が私に謝ったけれど、当の本人はまだ何が悪かったのか分かっていないようです。
- その事件について、当の犯人が自首してきたと聞いて、みんな驚きました。
- 彼の言葉に傷ついたと言ったら、当の彼は全く気づいていなかったみたいです。
ビジネスシーンでの使用例
- プロジェクトの遅れについて、当の担当者に詳細な報告を求めました。
- 問題が発生した原因を究明するために、当の部署の責任者に話を聞きました。
- 新しい方針については、当の上司から直接説明がありました。
- クライアントのクレームに対して、当の担当者が誠心誠意対応しました。
- トラブルシューティングの結果、当のシステムに問題があったことが判明しました。
文学・芸術における使用例
- その詩は、当の作者が感じた孤独感を表現しています。
- この絵画には、当の画家の心の葛藤が強く反映されています。
- 小説のクライマックスでは、当の主人公が自分の過ちを認めるシーンが描かれています。
- この映画の脚本は、当の監督が自ら執筆したものです。
- 劇中のセリフは、当の役者が即興で作り上げたもので、非常に印象的でした。
歴史・文化に関する使用例
- この古文書には、当の時代の生活習慣が詳細に記されています。
- その戦争について、当の時代の記録を読み解くことで新たな事実が明らかになりました。
- この伝統行事は、当の地域の文化を象徴する重要なイベントです。
- 博物館に展示されている品々は、当の時代の技術力の高さを物語っています。
- その建築物は、当の時代の建築様式を忠実に再現したものです。
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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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