当の(読み)トウノ

デジタル大辞泉 「当の」の意味・読み・例文・類語

とう‐の〔タウ‐〕【当の】

[連体]いま問題になっている人や物事をさしていう。ちょうどその。「当の相手

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「当の」の意味・読み・例文・類語

とう‐のタウ‥【当の】

  1. 〘 連体詞 〙 ちょうどその事にあたる。ちょうどその時の問題の対象になっている。さしあたっての。
    1. [初出の実例]「当(タウ)の敵を討んと」(出典太平記(14C後)一五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む