彤史(読み)とうし

世界大百科事典(旧版)内の彤史の言及

【女史】より

…漢代では天子の起居注も女史の役目であったらしい。唐代女史の一つに彤史(とうし)という官があるのは,女史が彤管(赤い軸の筆)を用いたことに由来する。西晋張華の〈女史箴〉は賈皇后の不品行を風刺するために後宮女姓の訓戒を説いたもので,これがさらに《女史箴図》を生んだ。…

※「彤史」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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