…和歌山市に鎮座。彦五瀬(ひこいつせ)命をまつる。《日本書紀》に,彦五瀬命は神武天皇の兄で,神武天皇東征のとき,ともに進み,孔舎衛坂(くさえざか)の戦で敵の流矢に当たって負傷,のち茅渟(ちぬ)の海より雄の水門を過ぎ紀伊国竈山に進んだとき薨(こう)じ,その竈山に葬ったとあるが,本社の後丘にその墓と伝えられるものがある。…
※「彦五瀬命」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...