改訂新版 世界大百科事典 「彦人大兄皇子」の意味・わかりやすい解説
彦人大兄皇子 (ひこひとのおおえのみこ)
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…敏達天皇の第1皇子で,麻呂子(まろこ)皇子ともいう。その別名忍坂日子人太子の太子は追号。生没年不詳。母は息長真手(おきながのまて)王の女広姫。皇子は異母妹糠手姫(あらてひめ)皇女(母は伊勢の大鹿小熊(おおがのおぐま)の女菟名子(うなこ))と結婚し,舒明天皇をもうけた。また別の妃に異母妹小墾田(おはりだ)皇女がおり,その母推古天皇との関係も深かった。用明天皇の没後,皇子は皇位継承の最有力候補の一人として,物部守屋・中臣勝海(なかとみのかつみ)と蘇我馬子との争いの渦中にあった。…
※「彦人大兄皇子」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...