往ぬる(読み)イヌル

AIによる「往ぬる」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「往ぬる」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

自然の景色

  • 彼は往ぬる夕日の光に照らされた山々を眺め、深い感慨にふけっていた。
  • 春の訪れと共に、往ぬる冬の寒さは次第に和らいでいった。
  • 川沿いの桜並木は、往ぬる季節の変わり目に美しく咲き誇った。
  • 秋の風が吹く中、往ぬる紅葉の葉は静かに舞い落ちた。
  • 湖面に映る星空は、往ぬる夜の静けさを際立たせていた。

歴史と伝統

  • 古き往ぬる城跡には、かつての栄華をしのばせる風情が残っていた。
  • 祭りの音色は、往ぬる時代の記憶を呼び覚ますかのようだった。
  • この寺院は、往ぬる文化と現代の融合を象徴している。
  • 伝統工芸品は、往ぬる技術と現代のデザインが見事に調和していた。
  • 歴史的な街並みは、往ぬる時間を越えて人々を引きつけている。

人々の生活

  • 彼の家族は、往ぬる時代から続く農業を営んでいる。
  • この地域の人々は、往ぬる風習を大切に守り続けている。
  • 彼の祖父母は、往ぬる時代の話を孫たちに語り継いでいる。
  • 田舎の風景には、往ぬる人々の営みが色濃く映し出されている。
  • この店は、往ぬる味を守り続ける老舗の和菓子屋だ。

文学と芸術

  • この詩は、往ぬる時代の美しさを詠んだものである。
  • 彼の小説には、往ぬる風景と現代の葛藤が描かれている。
  • この絵画は、往ぬる日本の四季を繊細に表現している。
  • 伝統芸能は、往ぬる技法を現代に伝える貴重な文化財である。
  • 彼の音楽は、往ぬるメロディーと現代のリズムが融合している。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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