往復登山(読み)おうふくとざん

世界大百科事典(旧版)内の往復登山の言及

【登山】より

…したがって,登山技術は広い意味では,十分な準備と訓練のうえに立って行動計画を立案し,さらに自然と人間の力関係を判断していくことが基本で,登攀,歩行,生活などの具体的な技術は,むしろ2次的なものであるといえよう。登山の形式としては,(1)一つの山で同じコースを登降する往復登山,(2)一峰または山脈などの一方の側から登山し,他の側に下りる横断登山,(3)いくつかの山頂を連ねて歩く縦走登山,(4)山麓あるいは山中に根拠地を置いて周囲の山々へ登降する放射状登山,(5)一つの山頂をめざして,数パーティが違うルートから登山する集中登山,(6)渓谷沿いに登降する遡行などがある。さらに,極地法と呼ばれる,大人数の支援を受けて次々とキャンプを設営し,最後に攻撃隊が頂上をきわめるという方法もあり,ヒマラヤなどで行われる。…

※「往復登山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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