律字譜(読み)りつじふ

世界大百科事典(旧版)内の律字譜の言及

【楽譜】より

…李朝の世宗(在位1418‐50)が創案したといわれる〈井間譜〉は,音価を表すことができる東洋最初の定量記譜法である。それ以前から用いられた楽譜に中国伝来の律字譜(十二律文字譜)と工尺譜があり,また,高麗時代から玄琴,伽倻(かや)琴,笛,觱篥(ひちりき)などの楽器にはそれぞれの楽器の擬音によって作った〈肉譜〉があったが,いずれも音価を示さない。そのため井間譜が考案されてからは,これらの記譜法を組み合わせて用いることが多くなった。…

※「律字譜」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む