日本大百科全書(ニッポニカ) 「後期注釈学派」の意味・わかりやすい解説
後期注釈学派
こうきちゅうしゃくがくは
→注釈学派
→注釈学派
…注釈学派の後を受けて13世紀中葉以降イタリアの各地に起こり,14世紀に隆盛をきわめたローマ法研究(教育)の学派で,その活動は16世紀初頭にまで及ぶ。古くは後期注釈学派といわれ,最近は助言学派とも呼ばれる。〈注解commentaria〉がその主要な著作形式であるが,ローマ法大全の配列順序を追いながらもすでに法文の重点的な取扱いをしており,〈注釈glossae〉ほどテキストに密着せず,文言そのものよりも法命題の解説に主眼をおいている。…
※「後期注釈学派」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...