世界大百科事典(旧版)内の後頭位の言及
【前頭位】より
…胎勢とは胎児の姿勢のことで,正常胎勢の場合は,分娩にさいして,児頭の後頭部すなわち小泉門が最も先に進み,児のあごが児の胸部についている。これを屈位,後頭位という。反屈位は児のあごが児の胸部から離れている場合で,頭頂部,前頭部,額部およびあごが先進しているのをそれぞれ頭頂位,前頭位,額位および顔位という。…
※「後頭位」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…胎勢とは胎児の姿勢のことで,正常胎勢の場合は,分娩にさいして,児頭の後頭部すなわち小泉門が最も先に進み,児のあごが児の胸部についている。これを屈位,後頭位という。反屈位は児のあごが児の胸部から離れている場合で,頭頂部,前頭部,額部およびあごが先進しているのをそれぞれ頭頂位,前頭位,額位および顔位という。…
※「後頭位」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新