世界大百科事典(旧版)内の御在所岳の言及
【御在所山】より
…三重県と滋賀県の境をなす鈴鹿山脈の主峰で,標高1210m。御在所岳と呼ばれることが多い。東の伊勢平野に向かって急斜面をなしているが,山頂付近には平たん面が広く残っている。…
※「御在所岳」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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