世界大百科事典(旧版)内の御坪召次の言及
【召次】より
…統率にあたる者を召次の長といい,年労の者を長に任じた。院の庭に伺候したので御坪(壺)召次ともいう。召次の収入源としては丹波国桑田郡の召次保のほかに,最勝光院敷地の半分が召次衣服料に充てられていた。…
※「御坪召次」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1969年から続く英国の文学賞「ブッカー賞」の翻訳書部門で、他言語から英語に翻訳された優れた作品に贈られる。翻訳者の仕事を重視し、賞金5万ポンド(約970万円)は作家と翻訳者で折半される。2005年...