すべて 

復ち水(読み)オチミズ

デジタル大辞泉 「復ち水」の意味・読み・例文・類語

おち‐みず〔をちみづ〕【復ち水/変若ち水】

飲むと若返るという水。月は欠けて、また満ちるところから、月の神が持っているとされた。
セーヌ川の水が夫には―になりそうである」〈佐藤春夫晶子曼陀羅
月読つくよみの持てる―」〈・三二四五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

すべて 

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む