復ち水(読み)オチミズ

デジタル大辞泉 「復ち水」の意味・読み・例文・類語

おち‐みず〔をちみづ〕【復ち水/変若ち水】

飲むと若返るという水。月は欠けて、また満ちるところから、月の神が持っているとされた。
セーヌ川の水が夫には―になりそうである」〈佐藤春夫晶子曼陀羅
月読つくよみの持てる―」〈・三二四五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む