デジタル大辞泉 「復ち水」の意味・読み・例文・類語 おち‐みず〔をちみづ〕【▽復ち水/変=若ち水】 飲むと若返るという水。月は欠けて、また満ちるところから、月の神が持っているとされた。「セーヌ川の水が夫には―になりそうである」〈佐藤春夫・晶子曼陀羅〉「月読つくよみの持てる―」〈万・三二四五〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 経験5年必須/マーケティング/マネージャー/国内最大級SaaS型予約管理システム開発 株式会社コントロールテクノロジー 東京都 港区 年収550万円~750万円 正社員 マーケティングセールス/集客支援サポート/駅チカ・キレイなオフィスで働く/賞与・昇給年2回/オープニングスタッフ募集/未経験OK 株式会社ローカルマーケティングサポート 大阪府 大阪市 月給25万円~45万円 正社員 Sponserd by