徳川家康(読み)トクガワイエヤス

AIによる「徳川家康」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「徳川家康」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

歴史の授業や資料

  • 日本の戦国時代を終焉させ、江戸時代を開始した徳川家康は、名だたる戦国大名を統制下に置きました。
  • 徳川家康は、天下統一を果たした豊臣秀吉の死後、関ヶ原の戦いで勝利し、全国の支配者となりました。
  • 徳川家康が開いた江戸時代は、平和な時代として長く続き、日本の文化が大いに発展しました。
  • 豊臣秀吉に仕え、その死後に権力を掌握した徳川家康は、日本の歴史を大きく変えました。

戦略やリーダーシップの議論

  • ビジネスの戦略について語る時、徳川家康のように機を見て行動する重要性がしばしば引き合いに出されます。
  • リーダーシップの良い例として徳川家康が引用されることがあります。彼は複雑な政治状況を巧みに操り、天下統一を実現しました。
  • 現代のリーダー達は徳川家康のように、困難な状況でも冷静さを保ち、柔軟に対応する能力が求められます。
  • 徳川家康のような戦略的な思考と行動力が、ビジネスシーンでも求められています。

地理や観光の案内

  • 日本の首都、東京は、徳川家康によって開かれた江戸という町から発展しました。
  • 東京の浅草にある「徳川家康像」は、観光客に人気のスポットです。
  • 徳川家康が築いた城として知られる江戸城は、現在の皇居となっています。
  • 日本の名城として知られる岡崎城は、徳川家康の生誕地としても名高いです。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

今日のキーワード

排外主義

外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...

排外主義の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android