《忘憂清楽集》(読み)ぼうゆうせいらくしゅう

世界大百科事典(旧版)内の《忘憂清楽集》の言及

【碁】より

…チベットに17路の碁法が現存する事実と合わせると興味深い。しかし,現存する最古の棋書である《忘憂清楽集》(12世紀初めころ)に採譜された打碁はすでに19路制をとっており,その間の事情は不詳というよりない。はっきりしていることは,日本に碁が伝来したときはすでに19路盤だったから,7世紀以前にその変革があったということだけである。…

※「《忘憂清楽集》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む