怒りっぽい娘

デジタル大辞泉プラス 「怒りっぽい娘」の解説

怒りっぽい娘

米国の作家E・S・ガードナーの法廷ミステリー(1933)。原題《The Case of the Sulky Girl》。「弁護士ペリー・メースン」シリーズ。『すねた娘』の邦題もある。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む