《思想史雑誌》(読み)しそうしざっし

世界大百科事典(旧版)内の《思想史雑誌》の言及

【ラブジョイ】より

…カリフォルニア大学,ハーバード大学,パリ大学に学び,1899年にはスタンフォード大学教授となって哲学科を創設した。1910年ジョンズ・ホプキンズ大学教授(38年まで)となり,専門にとらわれない思想史研究の場として〈思想史クラブ〉を創立,また40年には《思想史雑誌》を創刊して,学問の一分野としての〈思想史history of ideas〉の確立に大きな影響を与えた。それは,社会のなかでの諸観念の発展変化を,〈基本観念〉の展開を基軸に内在的に分析して思想の歴史を考察するもので,彼は,主著《存在の大いなる連鎖》(1936)や多くの論文でその方法を探究した。…

※「《思想史雑誌》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む