性には善なく不善なし(読み)せいにはぜんなくふぜんなし

世界大百科事典(旧版)内の性には善なく不善なしの言及

【告子】より

…生没年不詳。孟子の論敵で,性について孟子としばしば論争し,〈性には善なく不善なし〉と主張したことで知られる。告子の性とは生まれつきの本能をいい,食欲や性欲を主要素と考えているが,〈性は渦を巻いて流れる水のようなもので,東の方へ堤を切り開くと水は東へ流れ,西の方へ切り開くと西へ流れる。…

※「性には善なく不善なし」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む