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性潡 しょうとん

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

性潡 しょうとん

高泉性潡(こうせん-しょうとん)

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典内の性潡の言及

【高泉性潡】より

…江戸前期の黄檗(おうばく)宗の禅僧。号は雲外,字は良偉,あるいは高泉・曇華道人とも称し,俗姓は林氏。中国福州(福建省)福清県の出身。福州黄檗山で隠元隆琦の法を嗣ぐ慧門如沛(によはい)の弟子となったが,1661年(寛文1)29歳のとき隠元に招かれて,京都の宇治黄檗(おうばく)山に入り,92年(元禄5)に万福寺第5世住持となった。後水尾上皇に十牛頌を奉り,将軍徳川綱吉に禅要を説き,加賀の松雲公前田綱紀の帰依を得るなど,宮廷や将軍をはじめ諸大名と積極的に交流し,黄檗宗興隆に尽力して中興の祖とも称される。…

【高僧伝】より

… つぎに高麗・覚訓撰《海東高僧伝》2巻は,仏教を朝鮮に流通させた諸高僧の伝であり,日本にのみ伝存された朝鮮佚書の一つでもある。日本については,聖徳太子伝を巻首におくとともに道昭より天海にいたる僧伝たる性潡撰《東国高僧伝》10巻のほか,より完備したものとして師蛮撰《本朝高僧伝》75巻とそれにつづく道契撰《続日本高僧伝》11巻が,いずれも《大日本仏教全書》に収められている。なお唐の義浄撰《大唐西域求法高僧伝》1巻は,中国より求法のためにインドに赴いた60余人の僧侶たちの伝記であり,高僧伝とは称さないが,比丘尼の事跡を収録した梁の宝唱撰《比丘尼伝》なども,一種の高僧伝とみてよかろう。…

※「性潡」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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