AIによる「怪しい」の表現サンプル集
コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「怪しい」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。
人物の行動や言動が怪しい場合
- 夜中に公園で一人で立ち止まる男性が怪しい。
- 駅で急に逃げる人々が怪しい状況を作り出した。
- 車の窓から見知らぬ人がこちらをじっと見つめると、怪しい気持ちになる。
- 駅のホームで怪しい声色で人々に話しかける人物がいた。
商品やサービスの品質が怪しい場合
- 安価な偽ブランド品は品質が怪しい。
- 謳い文句だけで実績や信頼性のない商品は怪しい。
- 突然現れた怪しいウェブサイトからの商品購入は避けるべきだ。
- 信じられないほど高い割引価格の商品には怪しい感じがする。
状況や出来事が怪しい場合
- 突然消えた証拠や説明のない事件は怪しい。
- 急に変わった態度や行動には怪しい要素がある。
- 予想外の状況に対して怪しいと感じるのは自然な反応だ。
- 説明のつかない不自然な出来事には怪しいと思わずにはいられない。
ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
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