世界大百科事典(旧版)内の《恐ろしき媒》の言及
【エチェガライ】より
…メロドラマ的な作品と社会派的傾向の作品とがあるが,デュマやイプセンなどの影響が認められる。代表作に《恐ろしき媒(なかだち)》(1881),《ドン・フアンの息子》(1892)などがある。【乾 英一】。…
※「《恐ろしき媒》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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