恵利堰(読み)えりぜき

世界大百科事典(旧版)内の恵利堰の言及

【筑後川】より

…他方,豊富な水量は約30の堰からの取水を可能にし,約5万5000haの水田を灌漑している。特に17世紀後半から18世紀前半にかけて難工事の末に完成した大石堰(灌漑面積2247ha),山田堰(698ha),恵利堰(床島用水。1927ha)は三大堰といわれ有名である。…

※「恵利堰」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む