《悉曇字記》(読み)しったんじき

世界大百科事典(旧版)内の《悉曇字記》の言及

【悉曇】より

…《大般涅槃経(だいはつねはんぎよう)》の〈文字品(もんじぼん)〉(ないしはそれに相当する部分)に対する注解の形をとって始まった。唐の智広の《悉曇字記》は,この方面における現存最古の専著であり,日本の安然《悉曇蔵》(880)は,初期の悉曇学説を収録していて有用である。【慶谷 寿信】。…

※「《悉曇字記》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む