悉曇文字(読み)しったんもじ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「悉曇文字」の意味・わかりやすい解説

悉曇文字
しったんもじ

悉曇」のページをご覧ください。

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世界大百科事典(旧版)内の悉曇文字の言及

【梵字】より

…10世紀にかけて,ガンガー(ガンジス)川中流域,東インド,西北インドさらにカシミールにおよぶ地域に普及していた。この文字から現行のナーガリー,ベンガル,シャーラダー文字などが派生するが,シッダマートリカー文字は仏教の伝播とともに国境を越えて,中国,日本に伝わり,梵字あるいは悉曇(しつたん)文字として知られるようになった。 中国,日本では,字形,音韻,字義を集大成する悉曇学が成立し,日本語の五十音図の成立にもかかわった。…

※「悉曇文字」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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