ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「悉曇文字」の意味・わかりやすい解説
悉曇文字
しったんもじ
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…10世紀にかけて,ガンガー(ガンジス)川中流域,東インド,西北インドさらにカシミールにおよぶ地域に普及していた。この文字から現行のナーガリー,ベンガル,シャーラダー文字などが派生するが,シッダマートリカー文字は仏教の伝播とともに国境を越えて,中国,日本に伝わり,梵字あるいは悉曇(しつたん)文字として知られるようになった。 中国,日本では,字形,音韻,字義を集大成する悉曇学が成立し,日本語の五十音図の成立にもかかわった。…
※「悉曇文字」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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