デジタル大辞泉 「悪戯書」の意味・読み・例文・類語 いたずら‐がき〔いたづら‐〕【悪=戯書(き)】 1 書くべきではない所に文字や絵を書くこと。また、その書いたもの。2 戯れの気持ちで文字や絵を書くこと。また、その書いたもの。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例