悲恋斬るべし(読み)ヒレンキルベシ

デジタル大辞泉 「悲恋斬るべし」の意味・読み・例文・類語

ひれんきるべし【悲恋斬るべし】

滝沢美恵子の短編時代小説集。平成7年(1995)刊行。「乙女椿」「夏嵐」「白芙蓉」など全6作を収める。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

プラチナキャリア

年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...

プラチナキャリアの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android