世界大百科事典(旧版)内の情報理論の第2基本定理の言及
【通信容量】より
…ある通信路の通信容量をCシャノン/sとすれば,適当な符号化を行うことにより,Cシャノン/s以下の情報伝達は,いくらでも小さな誤り率で達成することができることが証明されている。これをシャノンの第2定理,または情報理論の第2基本定理という。情報理論【宮川 洋】。…
※「情報理論の第2基本定理」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…ある通信路の通信容量をCシャノン/sとすれば,適当な符号化を行うことにより,Cシャノン/s以下の情報伝達は,いくらでも小さな誤り率で達成することができることが証明されている。これをシャノンの第2定理,または情報理論の第2基本定理という。情報理論【宮川 洋】。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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