《情海波瀾》(読み)じょうかいはらん

世界大百科事典(旧版)内の《情海波瀾》の言及

【政治小説】より

…明治前期に自由民権思想とナショナリズムの精神を普及させる目的で書かれた一群の傾向小説を指す。政治小説の最初の作品は1880年(明治13)に刊行された戸田欽堂(1850‐90)の《民権演義 情海波瀾》である。この作品は,芸者魁屋(さきがけや)阿権をめぐる2人の客和国屋民次と国府正文の鞘当てという筋書きどおり,民権の確立(国会開設)を争点とする政府と人民の対立と調和が,アレゴリーの形式に託されている。…

※「《情海波瀾》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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