精選版 日本国語大辞典 「惜世」の意味・読み・例文・類語 あたら‐よ【惜世】 〘 名詞 〙 むなしく過ぎるには惜しい、良い世の中。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by