惣矢倉(読み)そうやぐら

世界大百科事典(旧版)内の惣矢倉の言及

【和船】より

…ちなみに〈あたける〉とは伊勢地方の方言で,〈暴れまわる〉の意であるという。上回りや櫓(ろ)をこぐために玄外に張り出した櫓床をすべて堅固なカシの厚板で覆い(惣矢倉(そうやぐら)という),その上に2層ないし3層のやぐら(司令塔)がそそり立つ。敵の火箭(かせん)を防ぐため船体および上回りはすべて鉄板または銅板で覆われる。…

※「惣矢倉」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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