愛宕下大名小路(読み)あたごしただいみょうこうじ

世界大百科事典(旧版)内の愛宕下大名小路の言及

【芝】より

…【正井 泰夫】
[歴史]
 芝の名の文献上の初出は1486年(文明18)の《廻国雑記》にみる〈やかぬよりもしほの煙名にも立つ船にこりつむ芝の浦人〉である。1598年(慶長3)に徳川氏の菩提寺として貝塚(現,千代田区紀尾井町)より移された増上寺や,同じく1600年に愛宕山のふもとに移された青松寺などを間にして一帯に大名屋敷が並び愛宕下大名小路の名も生まれた。仙台藩伊達家や薩摩藩島津家の上屋敷などが大きかった。…

※「愛宕下大名小路」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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