世界大百科事典(旧版)内の愛智川市の言及
【愛知川[町]】より
…《太平記》によれば,北畠顕家も1336年(延元1∥建武3)西上のおり,愛智河宿を通っている。街道沿いのため,商業の発達がめざましく,市が形成され,愛智川市,愛智川中橋市などと称された。この付近一帯は近世にかけて,近江商人の主要出身地となる。…
※「愛智川市」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…《太平記》によれば,北畠顕家も1336年(延元1∥建武3)西上のおり,愛智河宿を通っている。街道沿いのため,商業の発達がめざましく,市が形成され,愛智川市,愛智川中橋市などと称された。この付近一帯は近世にかけて,近江商人の主要出身地となる。…
※「愛智川市」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...