世界大百科事典(旧版)内の愛智の言及
【越智】より
…生没年不詳。世阿弥の《申楽(さるがく)談儀》などから,室町初期に滋賀県愛智郡にいた作家と想定されるので,愛智とも書かれる。近世の能楽伝書類では,〈十作〉の一人にかぞえ,南北朝時代には,現在の大阪府貝塚市あたりの人のように伝えている。…
※「愛智」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…生没年不詳。世阿弥の《申楽(さるがく)談儀》などから,室町初期に滋賀県愛智郡にいた作家と想定されるので,愛智とも書かれる。近世の能楽伝書類では,〈十作〉の一人にかぞえ,南北朝時代には,現在の大阪府貝塚市あたりの人のように伝えている。…
※「愛智」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新