世界大百科事典(旧版)内の愛染参りの言及
【愛染明王】より
…近世になると恋愛の本尊へと発展し,とくに遊女の守護神ともなった。庶民の愛染参りが盛んとなり愛染明王のお札は傷によく効くと考えられた。愛染参りはとくに四天王寺勝鬘院の愛染堂が有名で,愛染が藍染に通ずることから大坂の藍商仲間で愛染講が結成され,正月元日,旧6月1日に参詣した。…
※「愛染参り」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...