コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

感情過多様式 かんじょうかたようしき

世界大百科事典内の感情過多様式の言及

【クラビコード】より

…圧力を細かく増減して音にビブラートをかけることもでき,これをベーブング奏法と呼ぶが,これは他の鍵盤楽器にはまったく見られないクラビコード特有の奏法である。タッチに敏感で繊細な美しい音色をもつので,感情の自然な表出を目指した感情過多様式empfindsamer stilにとって最適の楽器であった。18世紀後半のドイツで大変好まれ,なかでもC.P.E.バッハは,《わがジルバーマン・クラビーアへの別れ》(Wq.66,1781)ほか多数のクラビコードのための作品を残すとともに著書《クラビーア演奏の正しい技法についての試論》(第1部1753,第2部1762)のなかでクラビコードの特質や奏法について詳しく述べている。…

※「感情過多様式」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone