改訂新版 世界大百科事典 「慧鎮」の意味・わかりやすい解説
慧(恵)鎮 (えちん)
→円観
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
→円観
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…鎌倉末・南北朝時代の僧。字は慧鎮。近江国に生まれ,比叡山に入って興円に円戒(天台宗の戒)を学び,澄豪に穴太流の台密を受けた。…
…滋賀県大津市にある天台真盛宗の総本山。山号は戒光山。寺伝によれば,推古天皇のとき聖徳太子が創建し,天智天皇のとき阿弥陀仏像を安置,のち最澄が復興したという。980年(天元3)良源が再興して常行三昧を修し,ついで源信も念仏の道場となし,993年(正暦4)暹賀(せんが)のとき御願寺となる。のち1325年(正中2)恵鎮が復興し,大乗円頓戒を興して律寺とした。さらに1486年(文明18)真盛が入寺し,40余の仏殿堂舎を造営し,念仏と円頓戒を興隆した。…
※「慧鎮」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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