憚り乍ら(読み)ハバカリナガラ

AIによる「憚り乍ら」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「憚り乍ら」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

意見を述べる場面

  • この場では憚り乍ら、皆さんの意見に少し異議を唱えたいと思います。
  • 会議中に憚り乍ら発言させていただきますが、私の考えを述べさせてください。
  • 彼の提案に対して憚り乍らですが、もう少し改善の余地があると思います。
  • この点に関しては憚り乍らですが、異なる見解を持っています。

誤解を避ける場面

  • 彼の行動に対して憚り乍ら、誤解しないように説明したいと思います。
  • 会議での発言が誤解を招いたようで憚り乍ら、訂正させていただきます。
  • その言い方は憚り乍ら、誤解を招く可能性があるので注意が必要です。
  • 彼の意図が伝わっていないようなので憚り乍ら、もう一度説明します。

批判を避ける場面

  • 彼の努力は認めますが憚り乍ら、結果には満足していません。
  • プロジェクトの進捗について憚り乍ら、期待通りではありません。
  • 彼の意見を尊重しますが憚り乍ら、異なる見解を持っています。
  • 彼の提案を評価しますが憚り乍ら、改善点がいくつかあります。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む