憚り乍ら(読み)ハバカリナガラ

AIによる「憚り乍ら」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「憚り乍ら」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

意見を述べる場面

  • この場では憚り乍ら、皆さんの意見に少し異議を唱えたいと思います。
  • 会議中に憚り乍ら発言させていただきますが、私の考えを述べさせてください。
  • 彼の提案に対して憚り乍らですが、もう少し改善の余地があると思います。
  • この点に関しては憚り乍らですが、異なる見解を持っています。

誤解を避ける場面

  • 彼の行動に対して憚り乍ら、誤解しないように説明したいと思います。
  • 会議での発言が誤解を招いたようで憚り乍ら、訂正させていただきます。
  • その言い方は憚り乍ら、誤解を招く可能性があるので注意が必要です。
  • 彼の意図が伝わっていないようなので憚り乍ら、もう一度説明します。

批判を避ける場面

  • 彼の努力は認めますが憚り乍ら、結果には満足していません。
  • プロジェクトの進捗について憚り乍ら、期待通りではありません。
  • 彼の意見を尊重しますが憚り乍ら、異なる見解を持っています。
  • 彼の提案を評価しますが憚り乍ら、改善点がいくつかあります。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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