《成論》(読み)じょうろん

世界大百科事典(旧版)内の《成論》の言及

【成実論】より

…インド仏教の論書。略称《成論(じようろん)》。ハリバルマンHarivarman(訶梨跋摩(かりばつま),250ころ‐350ころ)著。…

※「《成論》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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