世界大百科事典(旧版)内の戦時大本営条例の言及
【大本営】より
…戦時または事変において天皇の隷下に設置された第2次大戦前の最高統帥機関。最初に法令化されたのは1893年5月〈戦時大本営条例〉で,1年後の日清戦争時に初めて設置された。このときは陸軍の参謀総長が幕僚長となって陸海軍の作戦計画を担当した。…
※「戦時大本営条例」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…戦時または事変において天皇の隷下に設置された第2次大戦前の最高統帥機関。最初に法令化されたのは1893年5月〈戦時大本営条例〉で,1年後の日清戦争時に初めて設置された。このときは陸軍の参謀総長が幕僚長となって陸海軍の作戦計画を担当した。…
※「戦時大本営条例」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新