戸等簿(読み)ことうぼ

世界大百科事典(旧版)内の戸等簿の言及

【戸等制】より

…財産高に応じて主戸を都市では10等,郷村では5等に等級化した。3年に1度戸等簿が作成されて戸等の昇降が行われ,五等丁産簿,五等戸版簿などとよばれた。職役の賦課,両税の減免や支移・折変,和糴(わてき)・和買その他,戸等が人民諸賦課わりあての基準となった。…

※「戸等簿」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む