世界大百科事典(旧版)内の戸隠裏山の言及
【高妻山】より
…標高2353m。五地蔵山(1998m),乙妻山(2318m)とともに戸隠(とがくし)裏山とよばれ,広義には戸隠連峰に入る。山体は,第三紀の砂岩,レキ岩層中に貫入した安山岩類からなる残丘である。…
※「戸隠裏山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…標高2353m。五地蔵山(1998m),乙妻山(2318m)とともに戸隠(とがくし)裏山とよばれ,広義には戸隠連峰に入る。山体は,第三紀の砂岩,レキ岩層中に貫入した安山岩類からなる残丘である。…
※「戸隠裏山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
働き手が自分の働きたい時間に合わせて短時間・単発の仕事に就くこと。「スポットワーク」とも呼ばれる。単発の仕事を請け負う働き方「ギグワーク」のうち、雇用契約を結んで働く形態を指す場合が多い。働き手と企...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新