世界大百科事典(旧版)内の戸隠裏山の言及
【高妻山】より
…標高2353m。五地蔵山(1998m),乙妻山(2318m)とともに戸隠(とがくし)裏山とよばれ,広義には戸隠連峰に入る。山体は,第三紀の砂岩,レキ岩層中に貫入した安山岩類からなる残丘である。…
※「戸隠裏山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…標高2353m。五地蔵山(1998m),乙妻山(2318m)とともに戸隠(とがくし)裏山とよばれ,広義には戸隠連峰に入る。山体は,第三紀の砂岩,レキ岩層中に貫入した安山岩類からなる残丘である。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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