扇状褶曲(読み)おうぎじょうしゅうきょく

最新 地学事典 「扇状褶曲」の解説

おうぎじょうしゅうきょく
扇状褶曲

fan fold

両翼とも岩層が逆転している褶曲。きのこ状褶曲(Pilzfalte)とも。

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せんじょうしゅうきょく
扇状褶曲

扇おうぎ状褶曲

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 植村

世界大百科事典(旧版)内の扇状褶曲の言及

【褶曲】より

… そのほか,翼が直線状でヒンジのとがったシェブロンchevron褶曲,2方向の対等の軸面をもった共役褶曲,褶曲面ごとにヒンジの位置がずれて不連続な軸面をもつ非調和褶曲などさまざまな術語がある。また,箱型褶曲,扇状褶曲など褶曲面の形状による術語もある。
[褶曲の単位]
 地質図で表現されるような大きなスケールでは典型的な褶曲とみなせるものでも,露頭規模では小断層によって少しずつずらされて曲がっていることも多い(図6)。…

※「扇状褶曲」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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