デジタル大辞泉 「手当り」の意味・読み・例文・類語 て‐あたり【手当(た)り】 1 手にふれること。また、その感じ。手ざわり。「手当たりのよい布」2 手ごたえ。手がかり。「なんの手当たりも感じられない」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例