デジタル大辞泉 「手懲り」の意味・読み・例文・類語 て‐ごり【手懲り】 ひどく懲りること。「両日の合戦に―をして、今は城を攻めんとする者一人もなし」〈太平記・三〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例