手牛(読み)てうし

世界大百科事典(旧版)内の手牛の言及

【信濃国】より

…行程は各街道を名古屋,岡崎,吉田,甲府,倉賀野などに至り,おもな移入品に塩,茶,魚,繰綿,綿織物,農具,塗物,瀬戸物,移出品にタバコ,麻,薬種,生糸,繭,米,酒,油などがあった。中馬は中南信に多いが,東北信では手馬,手牛が峠路を付け通した。後期に公認された天竜・犀・千曲各川の通船は,中馬,手馬の既得権を侵害しない品目に限定されている。…

※「手牛」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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