手足を擂り粉木にする（読み）テアシヲスリコギニスル

デジタル大辞泉「手足を擂り粉木にする」の意味・読み・例文・類語

《「擂り粉木」は、身をすりへらして働くもののたとえ》手足をすりへらすほどに酷使して働く。

出典　小学館デジタル大辞泉について　情報 | 凡例

出典　精選版日本国語大辞典精選版日本国語大辞典について　情報 | 凡例

世界各地で古くから行われている遊戯の一つ。日本では，小豆，米，じゅず玉などを小袋に詰め，5～7個の袋を組として，これらを連続して空中に投げ上げ，落さないように両手または片手で取りさばき，投げ玉の数や継...