手遊び絵(読み)てあそびえ

世界大百科事典(旧版)内の手遊び絵の言及

【絵本】より

…民間には浮世絵が流布し,そのうちに18世紀末から子ども用一枚絵が出回るようになった。下って歌川国芳(くによし)とその門下によって,切って折れば物語絵本となる連続こま絵などの一枚絵が盛んに描かれ,〈手遊び絵〉(今日ではおもちゃ絵ともいう)と呼ばれた。赤本の系統は,庶民の草双紙となり,各ページに絵を入れて文字を散らし書きに刷りこんだ絵本が一般的になった。…

※「手遊び絵」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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